足元から始まる「働き方改革」――“走れるビジネスシューズ”が明日の仕事を加速させる

ビジネスシューズにおいて、見た目と履き心地は相容れない。

そんな風に思っていたビジネスパーソンたちに朗報だ。

アシックスの「Runwalk」が、ビジネスを加速させる

たくさん歩いても走っても、靴擦れしないし、痛くならない。

ランニングシューズの機能をソールに取り入れたビジネスシューズ「Runwalk」は、1994年の誕生以来、多くのビジネスパーソンたちに支持されてきた。

そんな「Runwalk」シリーズ初となる旗艦店「ASICS Runwalk GINZA(アシックスランウォークギンザ)」が、7月28日に銀座8丁目にオープンした。

最近では、会社が社員の健康をサポートする「健康経営」も注目され、スポーツ庁がスニーカー通勤を推進するキャンペーンを発足するなど、ビジネスパーソンたちも「歩く」ことを意識する機会が増えてきた。

アシックスジャパン株式会社代表取締役社長の小林淳二(こばやし・じゅんじ)さんは、ビジネスと健康の両面からシューズの機能を評価する。

「足元を『Runwalk』に変えるだけで、リラックスできて、疲れも軽減されます。すると仕事の効率も上がり、ひいては会社としての生産性もアップする。働き方改革が加速するなかで、いかに快適に働くかが重視されていますが、こうしたトレンドやお客様のニーズにも対応できるハイブリッドなシューズです」

“紳士靴”の歴史を変えた

アシックスといえば、圧倒的にランニングシューズの印象が強い。

「Runwalk」最大のポイントも、ランニングシューズシリーズで定評のあるソールを利用している点だ。

歩くときに最も体重のかかるヒールの部分には、クッション性の高い素材や、ランニングシューズにも内蔵されている中敷が採用されている。

アシックスジャパンでは、スポーツ工学研究所という施設で日々ソールを研究開発している。硬度や物性を緻密に計算し、絶対的な履き心地の良さを追求しているのだ。こうした研究所を持っている競合社は、ほとんど存在しない。

アシックスジャパン・ホームページより

ウォーキング事業部マーケティング部の三浦裕司(みうら・ゆうじ)さんは「独自に研究開発された高機能なソールを利用する一方で、デザイン性や木型など、抽象的かつ感覚的な要素とのつなぎ合わせに苦労しました」と語る。だからこそ、これまでに類のない新たな靴のジャンルが確立された。

「紳士靴の製法はどれも100年以上前に生み出されたもので、現在に至るまでさほど変化はありません。しかしこの『Runwalk』は、今までの製法とは違う、新しい構造で生み出された、世界でも数少ない”機能性紳士靴”なんです」

「歩くのが楽しみになる靴」――その感覚は、靴に足を入れた瞬間にわかる。

ヒール7㎝でも「走れます」

「Runwalk」のレディースシリーズは、今年展開され始めたばかりだ。開発に携わったウォーキング事業部マーケティング部の具貞杬(グ・ジョンウォン)さんは「日々ヒールで歩いている女性にこそ、この『Runwalk』を体験してもらいたい」と述べる。

メンズと同じく優れたクッション性のソールを使っているだけでなく、パンプスの命とも言えるヒールのゴム部分にも、大きなこだわりがある。

「かかとの部分には、硬度の違う2種類のゴムを採用しています。中央の部分に柔らかいゴムを使用することで着地の衝撃を和らげ、周りを硬いゴムにすることでグラつきを防ぎ、なおかつ、足音がコツコツ鳴り響かないようになっています」

「様々なビジネスシーンに適応すると同時に、どんな洋服にも合うように、デザインはシンプルにしました」

“7㎝ヒールでも疲れない靴”は、機能性と見た目を追求する女性たちに幅広く支持されている。

銀座から、ビジネスパーソンを応援したい

銀座8丁目という立地にオープンした理由として、ウォーキング事業部事業部長の丸山宏(まるやま・ひろし)さんは、次のように述べた。

「銀座の中央通り沿いは、観光客の方も多いですが、ビジネスパーソンもたくさんいらっしゃいます。ですので、より多くのビジネスパーソンに『Runwalk』を手に取って知っていただく機会を持ちたいということもあり、銀座を選びました。この中央通り沿いの路面店から、働く方々を応援していきたいと考えています」

「Runwalk」銀座店では、デザインや素材、カラーなどを選べるパターンオーダーメイドも展開する。自分だけのオリジナルデザインのシューズを履いて、足元から始まる「働き方改革」にチャレンジしてみては?


Source: ハフィントンポスト